【業務選定を徹底解説!】ベストプラクティスによって成功するRPA導入計画スタートライン【イベントレポート】

2020年12月18日、弊社のデジタルレイバーコンサルタントである秦(はた)が豊富な経験の中からRPA導入期や拡大期において常に付き纏う「業務選定」について、「業務選定を徹底解説!ベストプラクティスによって成功するRPA導入計画スタートライン」と題したセミナーにて講演いたしました。

このセミナーは、
・RPAをこれから導入しようと考えている方
・業務選定の基準作成、進め方にお悩みの方
・自動化業務選定、RPA導入の計画立案をご担当されている方

等の課題を抱えている方にお勧めの内容となっていました。

参加できなかった方のために内容を一部ピックアップして紹介させていただきます。
また参加された方も振り返りに活用いただければと思います。

イベント情報

アジェンダ

RPA導入を成功させる自動化業務選定のベストプラクティスとは?

・QA Time

登壇者情報

日商エレクトロニクス
デジタルレイバーコンサルタント

秦 しおり

登場するサービス概要

DL導入コンサルティング

日商エレクトロニクスはRPA運用体制やルールの整備、各種ドキュメントの制作を支援することにより企業の業務自動化を実現します。

自社並びに大手商社双日株式会社でのデジタルレイバー全社導入と運用で得られた知見を活かし、お客様のデジタルレイバー化推進ガイドラインの策定から、業務の再設計、社内トレーニング、全体最適化のためのツール提供、もちろん必要なテクノロジーの提供まで、実際に導入して運用しているからこそわかるノウハウでサポートします。

日商エレクトロニクスが提供するRPAプロジェクトを支える運用者目線のロボット管理ツールです。

セミナーでは近日リリース予定の「業務選定支援」機能についてもご紹介させていただきました。こちらの機能は検討中の自動化候補業務や過去に自動化を断念した業務などを一覧化し、客観的な選定を行う手助けをします。自動化後に残る作業時間や自動化の難度・規模を予想して登録しておくことで自動化によって得られる効果を定量的に見積もることが可能です。

イベントの内容

RPA化における担当者が抱える悩み

RPA化において担当者は選定フェーズのみならず、開発フェーズ、運用フェーズ、拡大フェーズなど様々なフェーズにおいて抱える悩みにキリがありません。それらたくさんの悩みのほとんどが「業務選定」が原因で起こっている可能性があります。

業務選定というRPA化の入り口を整理しておくことで将来的に発生する様々な悩みを予防することができるのではないかと我々は捉えています。

What is “業務選定”?

弊社はRPAロボットが生み出されて運用管理されるまで落とし込まれていく「ロボットライフサイクル(下図)」において、業務選定を
説明会の開催などで広く業務を集め、ロボット製作の担当部署へ受け渡すまでの部分としています。

選定というと読んで字の如く、選んで定めることであるので、選ぶために候補にしたい業務を一定数集めることがポイントになります。
ガートナーの調べによると、日本企業の約半数はRPAを導入しているという調査結果があります。ですが業務担当者にヒアリングを行う毎にRPAとはなんなのかを1から説明しなければならないということも多くある。RPAを啓蒙するような行動があってようやくRPA化をしたい業務があるかどうかを社内で吸い上げることが可能になるので「RPAがまだまだ社内で認知されていないよ」という方はそこから出発していき、その後に業務選定へ進んでいければいいと思います。

地道な啓蒙活動によりRPA利用の前提を社内に宣伝してRPAへの置き換え候補業務を収集して優先順位付けを行ってようやくロボット製作担当へ受け渡しを行いRPA化業務選定が完了となります。

こちらのレポートでは割愛させていただきましたがセミナー内では意見を公募するための公募項目例や、業務選定の際に一般的に用いられる4つの軸、優先順位付けの判断軸評価軸についても説明をさせていただきました。

気になる方は是非講演資料をダウンロードしてご覧ください。

参加者の声

「コミュニケーションの大事さが身に染みた。」

「具体的な選定基準が知れた。」

「対象業務の選定方法について具体的に示していただき、参考になりました。」

「説明及びスライドの内容が豊富で、かつ分かりやすかった。」

「プロジェクトのスタート時に必要な事項がある程度明確になった。」

参加者の方からは上記のようなコメントをいただいております。
検討に役立てていただいたり、弊社取り組みの説明が参考になったようで幸いです。

他にも様々なご意見ご質問をいただきました。ご協力いただき誠にありがとうございます。

まとめ

さて、皆様のRPA化における業務選定や計画立案にご参考になりましたでしょうか?
本セミナーをお客様が業務選定というRPAを導入する前も、導入した後にもお役立ていただけましたら幸いです。

また本セミナーをきっかけに弊社のコンサルティングをご利用になられることで、より素早くより確実なスタートを切るお手伝いをさせていただければ幸いです。RPA導入や業務選定にお困りのお客様は是非一度お問い合わせください。

製品はどこからでも買えるが、ノウハウは?

日商エレクトロニクスは様々な会社への導入を元にした確かなノウハウがあります。
そしてそれは製品を巧みに操る「技術力」だけではなく技術の限界を超える工夫、ユーザーへの啓蒙などを通して導入するまでではなく導入してからの運用体制についてまでを包括してサポートする一気通貫のサービスを持っています。

ツールの選定段階から運用、改善まで日商エレクトロニクスにお任せください。

関連情報

この記事をシェアする

前の記事

NE標準Blue Prismアセット v1.0.9の変更点と注目ポイント

次の記事

実体験から語るRPAのツール選定と運用の極意【イベントレポート】